顧客獲得へのエモーション

クリーニング品点数を上げるにはセールをする。
クリーニング品点単価を上げるにはセールスをする。






売上=客数×客単価 客単価=点数×点単価 点数=商品枚数×回数。
従来のスタイルの外交(御用聞き)方式業務。こちら側の日にち指定、
時間指定、(何曜日何時に定期集配)では取引顧客の増加は望めない。
今からは、デリバリー宅配方式業務のスタイルでお客側(顧客)の
立場の集配。電話等の発注が発生したら1個顧客で対応。


デリバリー宅配方式業務による 取引回数の増加がカギ。











〜市場の今、それから未来へ〜

ここ5年間くらいはもっと縮小 します。
低価格路線での価格の伸び悩み、ファション性からカジュアル性が進み商品の縮小
だだ 低価格路線の終焉、繊維の多様化、商品を皆着ている(裸でない)、既存の家業
店舗の高齢化による廃業(ある地域では深刻)など拡大要素は多様である。


利便性、プレミアム感、安心感でのそれに適応した価格をニーズとする顧客に対応
利便性→顧客の時間に合わせて集配来家する。納品期日を最大限守る
プレミアム感→ご要望等は統一するため後日お答えする。
       商品を優しく扱う、価格によるプレミアムを出す。
安心感→顧客が納得するまで対応をする。











対策は
お客様の記憶にお店の情報を刷り込むこと。
自分がこのお店のお客だったらという立場を考える。
ただそれだけのこと。





クリーニングの洗濯急便 西尾(有)はやしランドリー

お客様ご相談係  林 義保