〜がなかったら 考えたことありますか?
突然ですが・・・・・・
〜がなかったら とか 〜がなくなったら
考えたことありますか?
出会いもないし感動共感もないと思う。
同じ想いの人たちに出会えて「感動を共にでき」
「共に発展して」「共に継続する」
ほかにはない商店街活動こそ「逸品」ではないですか。
なにも「お店の商品」でなくていいのではではないですか。
ギャグではないですが・・・・・・。
人は「3」と言う数字に転機があるのです。
大体3日で忘れる、飽きるんです。
3日続けば、3週間は何とかなり、3ヶ月、1年
そして3年・・・・30年。
3年目の○○です。
「いかに維持するのか?」ここをおろそかにしておいて、この戦
略の成功はあり得ない。
最近、ある本の中で(この本勉強になりました。)
そもそも、お客様が平等に扱われて、喜んでいるのだろうか?
それでお客様が喜んでいるのであれば、口コミが起こってしかるべきだ。
しかし「私は、あのお店に行くと、他のお客様と同じ接客を受けているのよ」
なんていう口コミは聞いたことがない。つまり、お客様は平等に扱われることを
「喜んではいない」ということだ。
ところが。「私だけが受けた特別扱い」これにはお客様が、非常に喜ぶ。
そしてこれを、必ず人に自慢している。
「あの店には俺しかないメニューがあるんだよ」
「あの店のスタッフは、全員私のことを覚えていてくれるのよ」と、
こんな感じだ。つまり、口コミの原理は、わかっているのである。
今後、あなたのお店で、口コミを起こしたいと思えば・・・そう。
お客様を「えこひいき」すればよい。と
「お客様を「えこひいき」」をいっぴんにしようかな。
「いっぴん」のことを偉そうにブログして申し訳ないです。
本当に「勉強できる会」なんです。
一生懸命になれます。