「Everyday Low Price」

あのさー最近だけど、量販店以外のお店も、
「地域で一番安い・・・・」とか
「他店よりも高い商品があった場合は、「そのチラシを持ってきていただければ、
同じ金額で提供します」」とか
なんでもかんでも低価格戦略が続いています。
顧客満足度も料金に対する評価が、低価格の慢性化で急激に悪化してきている現状なんですよね。



「Everyday Low Price」の自縛。



安く売ることは易くできるすぐできるだれでもできるだけど、未来は暗闇です。
なぜか、低価格戦略をずーっとしなければ意味ないから、「閑散」になっても、
もう「悲劇」しかない。



では、どうするのか?

お客様お得感価格戦略。「Profitable Sense Price」

みんなが「なんかしらんけどすげー得をした」という気分にすることです。

 ①その社長が自分の店に自信を持っている

 ②自店舗が何が得意か心得ている。

 ③どんなお客様に来て欲しいか明確である。

その店が言葉になって現れた時です。

 地域の方も共感できるから、来てくれるんです。


                        と観じます。



これからのクリーニング業もかなりの変化があります。
また変化しなければやっていけないのではないでしょうか?
努力だけではどうにもならない。工夫しなければ生き残れない時代になってきました。


クリーニングの洗濯急便 西尾

お客様ご相談係  林 義保

0120−846−929