なんで?人の立場を考えない人がいるのか?

昨日、「自分一番という人」〜思うに〜から「企画」のことに「モノ申された」
みんな何らかの仕事をしながら「企画」しているのだから、
「だったらあなたやってください」と思ったけど、そこは「ぐっとこらえて」
〜言ったことにほんと責任をもたん人間が多い事に腹が立つ〜




批判に屈するか、信念をつらぬくか。それが成否の分かれ目。
何かをしようとすると、必ず周囲の人が批判をします。
自分に正しい批判には耳を傾けるべきですが、たいていは雑音に思えます。
自分が正しいと思うなら、信念をつらぬくことにします。
それが自分にいい心構えと思います。




気質とは何をしても変化せぬもの 米はいつまでも米 豆はいつまでも豆だからです。
いつも思います。




決断をする前には長く思案することにする。だが一度決断した後は二度と後戻りはしない。
なぜならばそれは思案に思案を重ねた上で得た決断であるからだ。
人の意見を聞いて、「はいそうですね」「ごもっともです」という人間は、
本当にわかったためしがないし成功しない。
本当に人の意見を聞く者は、自分で納得いかないことは何度も何度も聞いたうえで、
初めてその意見を信用するものである。
「100回度聞けば真実になり理解できる」ものと思います。



他人の欠点はよく気がつくけど、自分の欠点には気がつかないものである。
だから他人の欠点を指摘する前に、自分の欠点に気がつくことと。


最後に言ってやった
「他人の短所を見れば憂うつになり、
     他人の長所を見れば人生が明るくなる」と、

この言葉を創った人は、本当の「愛」をしっている。