皆さんのおかげ

皆さんのおかげでお仕事が繁忙になりました。
しかし、楽しみにしていた繁忙期も石油製品の大幅値上げ
とクリーニング材料の値上げで半減しています。
やればやるだけ赤字になります。
どうしましょう?
クリーニングコストや経費の値上げ分のクリーニング料金の
値上げする。?どうする。
でもお客様が離反するのは確実。どうする。
あたまがパニックです。


それとこんなクレームがありました。
包装したまま保管してたらカビた!!クリーニングしたか?です。

クリーニングから戻ってきたら必ずポリ袋から取り出して通気性に配慮して保管してください。
クリーニング店から納品するポリ袋は、仕上がり品が移動中に汚れたり、他の衣類と接触させた
りしないための運搬用のものです。ポリ袋に入れたまま保管すると、通気性が悪くなって、湿気が
たまってしまうことがあり、カビや虫食いを誘います。通気性のないポリフイルムですが、大気
汚染の原因になる酸化窒素ガスなどのガスを通し、染料が退色しやすい綿や麻、レーヨン製品の
変退色の原因にもなります。
大切な衣類は、乾燥した天気のよい日には、保管中の衣類を取り出レて陰干し、通気性のよい
状態で保管することをおすすめします。
※酸化窒素ガス・・・いわゆる燃焼ガスでレンジ、ストーブ車の排ガスなど燃焼に伴うことで発生。



とご説明しましたが、結局理解して頂けず無料再洗いです。
お客様からしてみればすべて「クリーニング店のいいわけ」になるのかな。

はっきり言ってこれではクリーニング店は衰退していきます。


宅配クリーニング洗濯急便コールセンター

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クリーニングの洗濯急便 西尾

お客様ご相談係  林 義保

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そして、洗濯急便では衣類をキレイにすることも一生懸命。

「気持ち良くお仕事や学校に行ってもらいたい。」

「楽しんで家事や余暇をしてもらいたい。」から一生懸命。