忠実のクリーニングをお願いします。
カッターシャツの襟やカフスの黄変は大抵、皮脂のあぶらが、
酸化(古くなると)すると黄変します。また、残留洗剤や残留漂白剤でも黄変します。
いろいろな原因が考えられます。
黄ばみを取り去ることは容易ではありません。
一般的にワイシャツとはホワイトシャツをさし、スタンドカラーの定型のシャツです。
ところでクリーニング店により多少取り扱いが違いますが、Yシャツ・カッターは、
ランドリーと呼ばれるクリーニングで処理するため、高温洗浄・漂白を行います。
ですからご家庭でクリーニングされるのと、白さが違ってきます。
但し昨今のファッションの変化から色柄物やデザインシャツが多く出回り、ランドリー
クリーニングを行なえず、洗浄方法が異なる商品が増えています。あわせて仕上げが
通常のYシャツ仕上げ機では処理できず、手作業で行なわ無ければならないためYシャ
ツのサービス価格では、取り扱えないものが多くなっているようです。
さて、今回の襟の皮脂による黄ばみ取り去ることができませんでした。
当店も「白さ」とか「白さが違う」とか「衣類でも真っ白で安心」を売りにして、蛍光
剤入合成洗剤でカッタシャツなどの白物をクリーニングしてましたが、蛍光剤が「身体
に良くない」「湿疹の原因になる」と聞き、今では無添加石けんと酸素系漂白剤、銀イ
オンでの洗浄しています。優しい洗浄です。(漂白剤についてもアレルギーの症状が発
生する方がおられます。)
一度期に黄ばみを取り去ることは容易ではありませんので、忠実のクリーニングをお願いします。
0120−846−929
クリーニングの洗濯急便 西尾
お客様ご相談係 林 義保
0563−59−6265(10時〜15時)
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そして、洗濯急便では衣類をキレイにすることも一生懸命。
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