今日は我が息子長男の公務員試験。

長男の就職試験が始まりました。
国家公務員採用一種試験 第1次試験が今日5月1日です。
なんと国家一種試験の合格率 5/100で、採用が1/10000だそうです。
国家一種試験第1次試験を始めに、
国家公務員採用二種試験  国家公務員二種試験の合格率 1/10。
裁判所事務官Ⅰ種試験 合格率 1/100、法務教官合格率 1/10。


国家一種は超難関で「東大に非ずは人に非ず」と言われているような試験だそうです。
法務教官が関心があり目指しています。
法務教官とは少年院や少年鑑別所で罪を犯した少年に対して、健全な少年として社会復帰できよう指導する国家公務員です。
少年少女と社会への復帰を目指して共育して教官として、人としての適正が要求される職業です。




我が長男は公務員資格予備校に行かしてもらえず、図書館と本の独学で挑んでいます。
私たち親は子どもの「夢」を叶えることを助ける義務があるのです。
しかし、見守る事しかできないのです。親は「子どもを木の上で立って見ている」しかないのです。