チラシづくり

最近、僕の頭脳はチラシのことしかないようです。
新聞折り込みのチラシは、食料品の価格競争チラシ、パチンコ、携帯、車、家不動産
などが主です。なにかこれは「いい」というチラシをさがしているんですが・・・・・・。
ポスティングチラシで家のポストに配られるチラシ　ピザ屋、ペットショップ、屋根屋、布団屋
などです。まだまだポスティングチラシの方が価格競争チラシでないので参考になります。
ただポスティングチラシの内容が「ごちゃごちゃ」してたり「うんちく」がやたら文字ばかりが
多くて「よーわからんくなります。」

どんなチラシがいいのか？
【チラシは複数枚にする】
1枚目･･･店舗情報、店名･写真･HP･サービス内容など。
2枚目･･･店主とスタッフの写真とプロフィール
3枚目･･･手書きのレター、お店の思いなど。(コピー可)
なるべく割引券は入れない！
どうしてもの場合は、期限をつける。割引は小さめに！っと師匠の理容師さんが教えて頂きました。
それから
神の師匠のコーヒー屋さんには、チラシに対する「なにを、だれに、どんなことを、なにをしているのか」
を明確に出さなければ、当たるチラシにならない！！「はっきりいって今のチラシあかん」
商売繁盛の極意を教えて学ばしてくれる師匠の呉服屋さんが、「できることをお客様の立場になってお知らせ
すること」と「お客様のニーズをチラシに上手く記載すること」
「価格競争はだめ何故この価格なのかをお知らせすること」っと学ばされました。

ところで西尾もやっとポスティングというチラシ配りが、受け入れられるようになってきました。
３年前は、うちのかわいいスタッフに「どこそこのやつがへんなものをポストにねしこんでいった。」
とか、「ポスト壊された」とか、「なんかわからんのがポストをいじっとる」とか言われてました。
が、最近、受け入れられ「まっとたよ」「ファイリングしてるよ」「ありがとー」っと言って頂けるようです。
ポスティングは、すごくえらい（きつい）作業です。それを毎日スタッフは笑顔でしています。
もし見掛けてらやさしくお声がけお願いします。

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