着用するがしないが同じ事です。衣類にも耐用年数があります。
毎日、いつも・・・・・・。
もう毎日!!クリーニングのクレームです。
クリーニング業者だけが悪者とされるということは、理不尽というもの!!
でもクリーニング不振になり兼ねません。
「急に衣類の色がにじむ」なぜか?
綿素材で淡色と濃色の生地が一緒に使われている衣類は、汗や水に濡れた場合、淡色の生地
に濃色がにじみ出てくることがあります。これは染色工程での染料の定着不足などが原因で
す。何回か着用したり、クリーニングをしても大丈夫だったのに、急ににじんでくることもあ
ります。これは着用中の紫外線や汗の成分によって染料の成分が分解されてしまうからです。
また、最近、高価なワイシャツには、貝ボタンが使用されています。
洗濯及びプレスの堅牢度が低いようです。特にカフスのボタンは欠け割れやすいです。
さらに、縫い糸は良いとこ5年を目安に「しょうが脱けます」寿命がきます。
今の衣類は高価、安価はともかく良いとこ2シーズンくらいで、なにかしらの支障が出てきます。
これは着用するがしないが同じ事です。(着なくてもなること)
だいたいの衣類は生地製造縫製されてから5年くらいの耐用年数です。(購入時の日時ではないです。)
宇宙のものにはすべて寿命があることを考えてください。
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クリーニングの洗濯急便 西尾
お客様ご相談係 林 義保
0563−59−6265(10時〜15時)
洗濯急便では家族思いのあなたを応援します。
そして、洗濯急便では衣類をキレイにすることも一生懸命。
「気持ち良くお仕事や学校に行ってもらいたい。」
「楽しんで家事や余暇をしてもらいたい。」から一生懸命。