お客様のシーン(背景)に焦点をあててみる。

HONDAの「ステップワゴン」という車が
売れした時がありました。
その時のキャッチコピーが
「こどもといっしょに、どこ行こう!」です。
「フリード」は「ちょうどいい!!」
NISSANの「セレナ」も印象に残っているキャッチコピーは
「モノより思い出。」「こどもとみらいにいくよ」ですよね?
キャッチコピーに、商品には焦点があたっていません。
あてているのは、
お客様のシーン(背景)のこと。
どの車に乗っても、同じシーンのはずです。
他のメーカーは
「そんなメッセージ、ほかの車でも同じことだろ?」
と思ったかもしれません。
しかし、事実、そのメッセージを発した車が売れてしまった。
商品の売り方を考える際には、このような事実を活かした方が、
良いかもしれないということ。

さて、あなたのお店では商品をPRする際に、
[商品そのもの]だけに、焦点をあてていませんか?
もちろん、それも重要ですが、ときには、
お客様のシーン(背景)に焦点をあててみると、
別の結果が生まれてくるかもしれません。


愛知 あいち クリーニング 洗濯 西尾 にしお 

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