「どんな店」?

今までは「これでいいのだ!!」っと思っていましたが、最近「これでいいのかな?」の不安です。

これからはプラス思考で「いけいけドンドン」で、動けば必ず結果になる時代では無くなったと思います。

マイナス思考で最悪な結果を想定して、そうならない計画を立て、軌道に乗ったらプラス思考で攻めることです。

今、私が学んでいることは、「何屋」ということです。

うちって、「何屋」?クリーニング屋、洗濯屋?どんなことするの?なにがしたいの?ということです。

お客様にとっては、

店名よりも 「何屋さん」 かが大事です。

例えば、 道路沿いのお店でもチラシでも、 お客さまはお店を探すとき、

「何屋さん」 かが第一の目的になります。

それがクリーニング屋さんでしたら、 お客さまの 「脳の中」 では、クリーニング屋さんだけを探すように指示が出ています。

また、 それが髪を切りたいと思い、 探そうと思ったお店が床屋ならば床屋だけを探そうとするのです。

そのときには、 他のお店は見えないのです。たとえ、 目に入っていても 「脳」 には届かないものです。

お客様は、 パッと見た一瞬に右脳で全体像をカメラのように映し出しているのです。

「何屋さん」 の次に来るのは、

「どんな店」?なんです。

家族思いのあなたを応援するクリーニング屋とか、いつも真っ白と彩色にこだわる洗濯屋とか、

お客様の「キレイ」のお手伝いができる理容室とか、赤ちゃんからご年配の方、男性、女性と多くの人に親しまれるサロンとか

「どんな?」 を付け加えるだけで、今までとまったく違った客層が集客できるわけです。

それもあなたは何もせずに、お店の中でただ待っているだけで・・・。

看板が勝手に新たな客層を集めるセールスマンになってくれるのです。っと!!


愛知 あいち クリーニング 洗濯 西尾 にしお

宅配クリーニング洗濯急便コールセンター

0120−846−929

クリーニングの洗濯急便 西尾

お客様ご相談係  林 義保

0563−59−6265(10時〜15時)

洗濯急便 では家族思いのあなたを応援します。

そして、洗濯急便では衣類をキレイにすることも一生懸命。

「気持ち良くお仕事や学校に行ってもらいたい。」

「楽しんで家事や余暇をしてもらいたい。」から一生懸命。